平成22年3月4日代表質問 市政研究会 大西克美

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 税収対策として、歳出削減、歳入増加、基金取り崩しなどを質問する中、政府の企画といわれる観光立国に関して、ゴールデンウイークを分散化する案が、思い切った発想の転換で、市として学び、1900人の職員が知恵を出すことの取り組みが大切だと指摘し、市長に問うた。とりわけ、市民の意見を得るために行われている車座懇談会と、優秀な人の協議による戦略会議は評価できるとし、今後の取り組みを質問した。
 市長は、平成22年度に力を入れたいものの中で、観光対策による税収増を取り上げ、平成19年の「鈴鹿夢プラン」を推進するが、特に、乗り物活用、地域文化、地域自然、に関する企画を、街づくり委員会の検討を得て、策定し実施したいとし、車座懇談会や戦略会議の提言にも期待したい述べた。 乗り物では9月のスポーツマスターや、鈴鹿バルーンフェスタには特産品販売、外国人誘致、競技者の合宿、などの行事を観光協会や商工会議所とともに成功させたいとした。
 市内の文化財や豊かな自然を、ウォークラリー・農業体験・街角博物館などとの組み合わせによる企画により、モノづくりや産業振興の観点からも、市民の意見も得て取り組みたいと述べた。 行政マンや、市民の意見を柱とする街おこし対策は、地域主権が叫ばれる中で大切な視点であるが、ややもすると、予算に対する期待の事業となる危険がある。少ないお金で「工夫」して取り組む覚悟が必要であろう。

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このページは、Nが2010年5月24日 00:30に書いたブログ記事です。

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