平成22年3月4日代表質問 政友会 大杉吉包

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今の日本の農業の高齢化や低迷をリーマンショックと結びつけるのはいささか強引かと思われましたが、事実、農家の縮小は私たちの目の前ですでにおきていると実感しています。
鈴鹿の農地は次々と大手チェーン店や新興住宅地へと変化していると感じます。数年前とべても明らかに農地は少なくなったなぁと実感せざるをえません。

次世代の担い手が現れている背景には地産地消というキーワードが大きな要因となっているな気もします。ただ、地産において、鈴鹿ブランドを作り上げる、という活動に関してはどうも活動の焦点がずれているような気もします。あくまでも地域の生活に根付いたのが、鈴鹿ブランドとして真価を発揮するものと個人的には思いますが、現在の各方面のり組みは、消費者の気を引くものなど、何か新しいものを模索しすぎではないでしょうか。だの流行をブランド化したところで、何世代にも渡る真の鈴鹿ブランドにはなりえないといます。ビジネスとして収益に繋がる商品開発をしないといけないのは分かりますが、鈴鹿ブランドを作ることにどんな意味があるのか、深く考えていただきたい。

鈴鹿は高品質のお茶の栽培がされている事を、若い世代にもっと知ってもらうことはとても
重要だと思いました。学校での食育にも大いに期待するところがあります。

安心食材マークについて、消費者に何故そのマークが付いているのか、もっとPRをしてもいと思います。地産地消において、価格競争をするのは本末転倒で、やはり農家の皆様が心をこめて作り上げたものを適正な価格で私たちが消費する、そして農家の皆様へ還元する、というシステムを形成していく事が、地産地消をさらに発展させていくものと考えます。りトレーザビリティをより明確化していくことで、互いに共存し、競争出来る、良い環境を育んでいけるのでは、また、そうあってほしいと考えます。

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このページは、mtが2010年6月 9日 22:47に書いたブログ記事です。

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