2011年5月アーカイブ

伊藤議員の質問内容からは少し外れるかもしれませんが色々考えさせられました。

 

◎障害者の就労支援について

 ひと言で「障害者」といっても知的障害者や身体障害者などがあって、それぞれに対応すべき点が違うのは当たり前ですが、障害者本人が"就労しようとする意思"があれば、それを支援してあげるのは当然のことだと考えます。

 ただ、一番で取り組むべきなのはやはり身近な親兄弟、親戚等の近親者であり、行政がどこまで支援できるのか・・・というのはなかなか難しい問題でしょう。

 四肢のない障害を持って生まれてきてもスポーツライターとして活躍している"乙武 広匡氏"、全盲であっても天才ピアニストとして活躍している"辻井 伸行氏"などは、まず本人の意思が非常に強固であり、また周囲の近親者の理解と多大な支援無くしては才能の開花はあり得なかったと言えるでしょう。

 行政に必要なのは彼等が成人する過程において行政がどの程度、どのような支援をしたのか・・・を検証して学ぶことではないかと思います。

 

◎地域の支え合い体制をつくることについて

 「民生委員」の関わりが深く関係するものだと思いますが、民生委員の多くが高齢者であり、また"なり手"が少なくていつも不足している・・・という現状はいささか心許ないと思います。

 民生委員の仕事は多岐に渡るのに、ボランティアが原則で、支給されるのは移動に掛かった費用とか通信費用だけという現行の「民生委員法」(S.23施行)がネックになっているような気がします。数度改正されてはいますが原則は変わっていません。

 民生委員には報酬を支払って然るべきだと小生は考えます。


 

 小生は母親の体質を遺伝で受け継いだのか、42歳の時に最高血圧が200を超えて(やっぱり厄年?)以来ずっと血圧降下剤の服用を続けています。


 3月11日の東日本大震災以降、医薬品を集中的に東日本に送るために・・・ということで一度に処方してもらえる量が4週分から2週分に減らされました。


 当然病院へは2度足を運ばなければならない訳ですが、それはまあ我慢できるのです。


 問題は4週分だと1870円の薬代が、2週分だと1回目1520円、2回目1470円となって、4週分で合計2990円になり、6割もの値上げということになってしまうのです。


 看護士さんいわく、『診察代が2度分掛かっちゃうからごめんなさいね』


でもねえ、診察と言っても、患者さんが混んでいる時は看護士さんに名前を呼ばれて診察室へ入っても、


  『Leftyさん、お変わりありませんか?』
  『はい』
  『じゃ、いつものお薬、出しておきますね』


これでおしまい!!

震災を理由にして不当に病院が儲けていると思いませんか?

 左利きのLeftyです。

 森喜代造議員は
① アナログ放送終了に伴う地上デジタル放送の対応について
② 小学校における外国語活動について
以上の二点に絞って質問を行いました。

 地上デジタル放送の対応については総務省(デジサポ)がかなり前から取り組みを開始しており、(草彅 剛や民放各局の女子アナによるCMですっかりおなじみですよね)いくら期限が迫っているとはいえ、市としていまさら対応を協議する必要性はないと思います。
 公立の小・中学校や公共施設に設置してあるテレビの地デジ対応を急ぐべきで、その対策に絞って質疑がなされるべきだと思いました。


 小学校における外国語活動の必修化については、特に低学年においては「授業」というような堅苦しいものではなく、ネイティブ・スピーカーによる歌やお遊び、普段の生活の中での簡単な会話から入ったほうが良い結果が得られると思います。

 英語に限らず、赤ちゃんが言葉を覚える過程を考えたら当然でしょう。

 ただ各家庭における環境とかも関わってくるので難しい面もあるとは思います。親が英語に関心があったり、英語の歌が好きだったり・・・というような家庭の子供には自然に良い影響を与えるでしょう。

 私事ですが、小生には姉が二人おり、二人とも中学・高校時代は英語クラブに在籍して、暇を見つけては四日市港に出向いて外国人と話す機会を作ったりしていました。下の姉は、朝日新聞社主催の「全国高等学校英語弁論大会」の全国大会に出場したこともあります。そういった環境で育った小生は、特段英語の勉強をしっかりとした訳ではないですが、高校時代の英語の成績は満点に近かった・・・環境が好影響を与えた典型的な例でしょう。今でも英語の歌を歌うのに抵抗はありません。

 特に「Carpenters」の歌はKarenの発音がきれいでハッキリしており、英語教育にもっと取り入れられても良いのでは・・・?と個人的には考えています。

 中村議員は与えられた質問時間を北長太川の樋門整備に絞り、かなり掘り下げた質問内容だったと思います。

 それに対しての土木部長の答弁は、中村議員が①、②、③・・・という風に順序立てた質問にそれぞれ対応した答弁を求めていたのに対し、総括的だったため、中村議員が再三にわたり質問しなおすという時間の無駄遣いがありました。

 市議会の質問内容というのは前もって答弁の担当者に渡されているはずですが、なぜこんな時間の無駄遣いが起こるんでしょうね?


 土木部長は「実績のある施工業者に依頼した工事だし、予測不可能な事象による騒音の発生については責任を問えない・・・」と答弁しましたが、工事の瑕疵の責任の有る、無しに実績は関係ないと思います。土木部長の答弁はいささか業者寄りの発言のように感じました。

 5億2700万円という多額の税金を投じて作られた樋門が、瑕疵のために完成後4年以上も一度も開閉されないまま・・・というのは明らかにおかしい気がします。

 土木部長は何度も「早急に・・・」という言葉を使われましたが、早急という言葉は出来るだけ速やか・・・という意味のはず。4年も放ったらかしというのはいささか問題あり!!と言わざるを得ないでしょう。

今日は朝から矢継ぎ早に鈴鹿市議会の会議日程の更新通知が届きました.

確認したところ平成23年6月定例会の予定がガッツリ入ってます.

鈴鹿市のケーブルテレビ局CNSでは6/9-6/14の代表質問・一般質問しか放映されませんが,開会される6/2は,末松のり子市長の所信演説なんじゃないんでしょうかね.


少し前にも書きましたが,鈴鹿市議会Webサイトは10年ぶりのリニューアルです.

URLもトップ以外は相当変わっているので各種更新通知の設定をされている方は見直しが必要です.


 今朝、仕事に出掛ける際、白子駅すぐ北の踏切でもう少しで「事故る」ところでした。

 私はひかり幼稚園の前から西方向に勝速日神社の横で一旦停止し、踏切向こう側から来る3台の車をやりすごそうと停車していました。
 1台目は真っ直ぐ東進し(ですから当然ウィンカーは点滅させていません)、2台目はウィンカーを右に点滅させて白子駅で,板倉操議員の学芸員をもっと増やすべきだ!という意見には賛成です.

板倉操議員も大黒屋光太夫記念館に行ったのですね.

私も大黒屋光太夫記念館で学芸員さんに質問をして,その回答の中身の濃さにうなったものです.

鈴鹿市は学芸員がいないことで他自治体でも有名ですけど,コスト削減というよりも心の豊かさと知識の削減って印象が強いですね.

光太夫クラスの「ウリ」の偉人からの税へのフィードバックが考えられないような舵取りでは...困りますね,市長.


 伊藤寿一議員のお辞めになる前の最後の一般質問ということで、伊藤議員も余程心残りがあったのか、質問項目が12にも及んで、限られた時間の中で果たして充分満足のいく回答が得られたのかという疑問が残りました。


 伊藤議員はご自分の地盤である石薬師地区からの要望等はなるべく質問には取り入れないように心掛けている・・・ということでした。確かにその姿勢は評価に値すると思います。ですが、お辞めになる最後の質問くらいはご自分が一番心残りだとおっしゃっていた「石薬師小学校の体育館建設問題」に絞って掘り下げた質問をなさって、なにがしかの満足できるような回答を引き出して「有終の美」を飾ってお辞めになっても良かったのでは・・・?と思います。


 石薬師小学校の体育館の建設は地元住民から平成14年に要望書が市に提出されたそうで、もう9年が経過しています。老朽化の程度と地元の要望-----秤にかけるのがなかなか難しいところではあります。市には市が定めたそれなりの「順序」があるとは思いますが、答弁にあたった教育長にはその順序を決めた「理由」を具体的に細かく聞かせてほしかったです。


 何はともあれ、伊藤議員、3期12年間の議員生活、ご苦労さまでした。

①ご当地グルメの支援について

 NHKの「三重県ご当地グルメNo1決定戦」の決勝に進出した「おこげめん」をあげて、昨今はやりのご当地グルメが地産地消に大きく寄与することから、市としても支援する必要があるのでは・・・?という質問内容に対し、川岸市長は十分検討するに値する旨の答弁を行いました。(産業振興部長の答弁はいささか具体性に欠けて、ちょっとチグハグな感じがしました)
 ただ小生の私見ですが、こと「食べるもの」に関してはその人気というものは「本当に安くて美味い」ものであれば「口コミ」で自然に広まっていくものであると考えます。人為的に作り上げるものではなく、また人為的に作られたものは「本当に支持されているものではない」と思うのです。
 もちろん提供する商店等にそれなりの努力が必要なことは言うまでもありませんが、行政が具体的な品目を挙げてそれを支援するというのは如何なものかと感じます。具体的な品目を挙げて支援すれば「公平性」に欠けるのでは?という懸念があります。それならうちの業界も支援してくれ・・・というような要望が次々に出てくる危険性をはらんでいます。
 ご当地グルメが全国に知れ渡り、人気が上がることはたいへん結構なことです。でも鈴鹿市に来てくれる人を増やすことこそがご当地グルメを全国区に広める近道じゃないでしょうか?
 行政には鈴鹿市に来てくれる人を増やすための努力と支援をして欲しいと思います。
 (市川さん、合→升→斗→石の説明までご苦労様でした。)


②鈴鹿市の「緑」について

 里山の保全については市川議員の指摘する「松枯れ」をはじめとして、小生も以前から必要性を感じていました。仕事先から西の山を眺めて、「あれ?秋でもないのに紅葉してる・・・」と思ったら、全部松枯れにやられていた・・・なんてこともありました。

 岸岡山もずいぶんと様子が変わりましたよね。小生が小学生の頃は、岸岡山は低学年の遠足の行き先の定番だった記憶がありますが、今は見る影もない変わり様です。
 行政は後手、後手に回っているような気がしてなりません。
 先を見越したしっかりとした対策を望みたいです。


③清掃センターの焼却灰の処理について

 大分県や福岡県にまで運んで処理されているとは全く知りませんでした。
 県内にもセメント工場はありますが、そこで何とかならないものなんでしょうかね?そんな単純な問題じゃないんでしょうね、きっと・・・。
 でも運ぶ為の経費も相当掛かるはずだからどうにかならないんでしょうか?
 受け入れてくれている自治体はずっと受け入れてくれるんでしょうか?期限なんてないのかな?あるとすれば問題は深刻ですよね。
 

LEFTYさんとの面談を終えました.

エネルギーのある人なので休日モードの私にはなかなか大変でした.

現在のシステムの説明や,IDの発行からテスト投稿などのコンピュータよりのことや,政治・経済の話までいろいろ多岐に亘りましたが,その中でこのサイトについてもう一度明文化しておいた方が良いなと思えることがありましたのでそうします.


私はこのサイトの運営を通じてドブ板選挙がなくなればいいなと願っております.

また,ドブ板選挙に期待する有権者がいなくなればいいなと願っております.

そのうえで,声なき声でも拾われる仕組みを社会が用意できればいいなと思っています.


2011年4月25日の鈴鹿市議会議員選挙を経て,議員の皆さんの顔ぶれもかなり変わりました.

更に驚くことに,鈴鹿市議会のWebサイトも10年ぶりにリニューアルされました!!

今回もRSS配信はないので更新状況を追うのが大変ですが,それでも何か前進しようとしている姿勢がありがたいですね.


あんまり期待しないでくださいませ.


久々に強力な協力者が現れそうです.

うれしいので予告だけでもさせてください.


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