鈴鹿市議会 一般質問 平成23年12月5日 伊藤健司(あくてぃぶ21) 質問時間: 59分

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1. 市民参加・広聴活動について
2. モータスポーツ都市宣言について

少し厳しく質問というより、いつももっともっと攻めて欲しいですねぇ。

末松市長によりますと、市長の行政方針は、以下市長答弁の抜粋ですが、

真に自立した地方行政を創造するため、市民の皆様との共同による街づくりを
推進していかなければならないと考えております。私が目指す鈴鹿の街づくりは
防災・減災や防犯などが充実し、住みやすさを実感出来る安全で、安心な街、鈴鹿。
子どもから高齢者、障害者の皆さんが笑顔で健康で暮らせる街、鈴鹿。
産業や、経済が活発で、活き活きと暮らせる、躍動する都市として活力を創りだす街、鈴鹿。

の3つらしいです。さて、どうなりますかね。

基本的にはボトムアップ型の政治のようですが、トップダウンも時には必要に
なるはずです。現代のように様々なことの変化が激しい時代において、時には
先を読んだ思い切った舵取りも必要だと思います。某市長のように、トップダウン
ばかりで暴走されても困りますが...

民意を聞く意見箱の内容をウェブサイトや広報に掲載しているようですが、
掲載しているのはごく一部になるのではと思います。当然、掲載主導はあちら
ですから、やばい問題は避けるのでは、と容易に予想は出来ますが、その辺はどういった
基準で掲載選択しているのでしょうかね。

伊藤議員の質問にあるように、そもそも意見箱の投函数とかどの程度あるのでしょうかね。
答弁中に実績報告では昨年度で総数527件、市長が実際に回答したのは63件のようです。
今年度は11月末時点で409件だそうです。
議員ご指摘のとおり、目をつむりたい案件については提言を避け、都合のよいものを選んで
提言し、実施していくという感じにしか見えませんね。
意見箱としては機能しているかもれませんが、単に市民に餌をまいている
としか思えない施策でしかないですね。
出来ないことは、出来ないとはっきりと発言すべきではないでしょうか。
当然、民意の全部を聞くのも普通に考えて難しいでしょうから、意見箱としての位置づけ
自体を見なおしたほうが良いのかもしれませんね。

また、議員ご指摘の通り、ウェブサイトの更新管理もずさんになっているようですね。
生活安全部次長の回答ですが、どれも明確な回答になってないしね。

モータースポーツ産業と簡単に言いますけど、市民は本当にF1を盛り上げようと
しているのか、モータースポーツしかないから、モータースポーツと言っている
だけなのか、そのあたりは不明です。
市長は地域ブランドランキングでモータースポーツが1位だったことを嬉しく
感じているようですが、私からすれば、むしろ危惧すべき問題だと思うのですけれども。
何故そこまでモータースポーツ一辺倒なのか。
その割にF1ビジネスはたったの1週間程度しかないのだ。他の国内レースイベントでの
利益や経済効果がどれだけ出ているのかは殆ど口にはしませんよね。いつもF1だけが
取り上げられる。モータースポーツとして国際化しているのは結局
F1ウィークだけではないだろうか。

モータースポーツを捨てろとは言いませんけど、そちらもやりつつ、
そろそろ別事業もしっかりと育てていくべきなのではないですかね。

鈴鹿市民は6割の方がF1を見たことがないんだって。
その状態でラインキング1位って、はっきり言って、おかしいでしょう。
モータースポーツしかないから、単にそう答えているだけではないでしょうか。
モータースポーツ興味ないけど、なんだかそいういう刷り込みだから、鈴鹿=モータースポーツ
と答えているだけではないですかね。そんなランキングを評価するとはおかしいとは
思いませんか。
鈴鹿が国際化しているとは言え、母国語以外をしっかりと話せる人はそう多くはないでしょう。
そのあたり、何かすごく温度差を感じるのです。

私自身もF1、モータースポーツ好きですけど、鈴鹿の事業としては他の路線もしっかりと
検討していくべきだと感じます。





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このページは、mtが2011年12月19日 16:33に書いたブログ記事です。

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